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October 18, 2004

トラックバックのマナーって難しい

さてブログを始めて2ヶ月近く、初めてトラックバックというものを使ってみました。
そしてのっけから失敗しました(笑)。
記事を修正したらトラックバックが2回、向こうのサイトさんに送られてしまったのです。
そうか、そういうものなのか……知らなかった。
そしてこのトラックバック、送った側からは削除できないのですね。
それは相手に迷惑だし、なんとかならないのかなあと思うのですが。

でもこのトラックバックというブログにしかない機能、まだマナーについてはいろいろと議論があるようです。
私の拙い理解ではトラックバックというのは「あなたの記事を参考にしてこんな記事を書いたのでお知らせします」という意味で送るものであって、記事の中に相手の記事への言及があるのが当然だと思っておりました。
言及というか、リンクですかね。
参考にしたとは言わないまでも、調べものをしていたらこちらの記事が役に立ったとか、私はこういう意見ですが別のこんな意見のサイトさんもありますよとか。
でも私がもらったトラックバックの中には、相手の記事を見に行っても、私の記事については何も書かれていないものがあったことがあり、「はて?」と首を傾げました。
同じ映画についてのレビューだったので、「自分も見ましたよ」という程度の意味なのかなと思いましたが、この「リンクなしトラックバック」はマナー違反か否かで世間では意見が分かれているようです。
というのも、トラックバックというのはある意味強制リンク。
トラックバックを送れば相手の記事に自分のブログの記事が自動的にリンク・表示されるので、人気ブログが相手なら客寄せになるのですよ。
実際関係もない記事に大量に送りつける「スパムトラックバック」なるものすら存在する様子。
なので中には「記事にリンクのないトラックバックは削除します」と明記するブログもあったり。
実際、関係ないアダルトサイトに誘導するようなトラックバックは迷惑ですから、仕方ないと思いますが。
ブログが急速に普及して、トラックバックのマナーが明確化されていないために、当分そのあたりは各管理人が自分で考えて、決めていくしかないのだろうなと思います。

自分のブログ(つまりここですね)ではどういう方針にするかは考え中ですが(なにしろまだ全然スパムを心配するようなアクセス数じゃないし(笑))、当面はまったく関係ない記事からのトラックバックでない限りは容認する予定。
自分の記事からはたぶんほとんどすることがないと思いますが……だって本や映画のレビューって、他人の感想を参考にして書くようなものじゃないですからね。
同じ作品に対してトラックバックしてたらキリがないし。
日常ネタはなおさら(笑)。
でもせっかくブログを作ったのだからたくさんの人に見て欲しいわけで、アクセス数上げるためには多少はトラックバックをうてるような記事を書く必要もあるのかなあ、と悩む今日この頃なのです。

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