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July 02, 2006

『ホステージ』~アメリカの父親はタフが身上

ホステージ
ロバート・クレイス フローラン=エミリオ・シリ ブルース・ウィリス
B000B4NF9I

ロスで交渉人を務めるジェフ・タリーはとある事件で失敗したことをきっかけに田舎町の署長に転任していた。
だがその平和な町で無謀な3人の若者が金持ちの家に押し入り、さらに訪ねてきた警官を射殺して立てこもってしまう。
交渉人を退いたタリーは事件の表舞台に立つまいとするが、人質となった父親は裏の仕事に関わっており、組織はタリーの妻子を人質にして、家の中から情報を収めたDVDを回収しろと命じる……。

公開当時あまり話題にならなかったので期待してなかったんですが、思ったよりは面白かったですね。
暴走若者3人の内2人は兄弟でただのお馬鹿さんで、特に弟は兄に引きずられているだけでそう悪くはないのですが、残る一人・マースはいわゆるイっちゃってるヤバい男です。
こいつが警官を殺したばかりに全てはどんどん悪い方向へ。
人質になったのは父親と高校生くらいの娘、それに小学生の男の子。
少年は途中で閉じ込められた部屋を脱出し、天井裏からタリーに情報を流すという設定。
こういう勇敢な男の子は大好きですよ♪
事件の方はタリーが立てこもり犯との交渉をしつつ裏ではDVDを回収し妻子を助けようと苦労しますが、イっちゃってるマースが全てを台無しにしている気がする……。
何でか姉に執着しちゃったマースがラスト、姉弟を追いまわし家中に火をつけるところなぞは正直これはホラー映画だったのかと思ったほどです(笑)。
やーすごいよマース。
つかあの兄弟はとっととこいつと別れて逃げるべきでした(涙)。
そして無事人質を救出したあとは当然自分の妻子の救出です。
でもあれだ。
何もかも自分でカタをつけようとするのはアメリカの父親の共通ルールなのか。(『24』のジャックとかね)
まあ終わりよければすべてよしではありますが。
そういえばオープニング映像がちょっと面白かったです。
そう長い映画でもないし、わりとオススメですよ。

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