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August 26, 2006

『ナイト・オブ・スカイ』『アサルト13』~B級映画2本立て

ナイト・オブ・ザ・スカイ
ジル・マランソン ジェラール・ピレス ブノワ・マジメル
B000EZ82Z6

『Taxi』の戦闘機版、というような話を聞いたのでかっ飛ばす映画を期待したのですが……ダメダメな映画でした。 あまりの退屈さにほぼ全編早送りしました。
最初、航空ショーで最新鋭戦闘機が盗まれ、おおこれから息を呑む空中戦か!と思いきや敵はあっさり撃墜され、撃った主役は命令違反で除隊に……とストーリーはもうグダグダです。
せめて戦闘機の飛行シーンに見所があればよかったのですが、バックが大空じゃ速いのかどうかさっぱりわからん。
比較物がないとスピードがわからないのよ!
じゃあせめて戦闘シーン、といっても相手も戦闘機なのでスピード一緒でやっぱりトロく見えるというこの不思議さ。
……都市部とか峡谷の隙間とか飛びませんか。
いや実写だから無理だとは思いますが。
あと個人的な趣味ですが主役の2人組の片方の顔が嫌いなタイプで辛かった……。

アサルト13 要塞警察
ジェームズ・デモナコ ジョン・カーペンター ジャン=フランソワ・リシェ
B000FMGTFI

戦闘機映画があまりにつまらなかったのでこっちは少し期待しました。
何だか警察が襲われて囚人と一緒に戦うという話だと言う事で、ひたすら撃ちまくる、すかっとする映画だといいなーと。
こっちも地味でした。
B級ならB級らしくいこうよ(涙)!
大晦日に悪党の親玉が逮捕されるが、大雪のせいで移送車が立ち往生し寄ったのが今日で閉鎖が決まっている第13分署。
主人公はその13分署で内勤をしてますが、8ヶ月前に麻薬の囮捜査で仲間を失って以来自責の念苦しんでいるという設定。
老警察官と秘書のわずか3人しかいない分署に親玉が留置され、直後謎の集団に襲撃されます。
親玉を差し出せば皆助かる、と老警官は言いますが「警官殺しは許さない」と拒否する主人公。
うん、まあ警察がそう簡単に犯罪者に屈しちゃいかんと思うよ。
実際には襲ってきたのは犯罪者じゃなかったんですけどね。
そんなわけで孤立無援の主人公は留置所の犯罪者たちにも銃を持たせ一緒に戦うんですが、……うーん、何か地味でした。
全体にちまちました小競り合いが続いた感じ。
誰が裏切り者かもけっこう悩んだのに捻りがなかったし。
あと、出来ればもう少し大勢助かって欲しかった。
どさくさに紛れて逃げ出そうとした小悪党は死ぬだろうなと思ってましたが、偶然居合わせただけの女性精神科医まで殺されちゃうとは……。
きっと助かって最後は主人公とラブになるんだろうと思ってたのに!
そんなわけでいまいちすかっとしないうえ後味が悪い映画なのでした。

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