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September 03, 2006

『南極物語』~ディズニーVS高倉の健さん

南極物語
デイヴ・ディジリオ フランク・マーシャル ポール・ウォーカー
B000FQ5FOU
南極物語
蔵原惟繕 高倉健 渡瀬恒彦
B00005QYIE

1993年、南極で科学財団の調査に協力するガイドのジェリーは犬ぞりを引く8匹の犬を何より大事にしていた。
水星からの隕石を探す博士の案内で犬たちとともに過酷なメルボルン山に向かったジェリーだが、事故により博士が負傷、ジェリーも重い凍傷になる。
折悪しく巨大な嵐が到来し、至急小型飛行機で避難することになったが犬たちを乗せることができず、すぐ戻ると誓って犬たちを置き去りにする。
だが嵐の猛威により約束は果たされず、犬たちは自分の力で厳しい南極の冬を生き延びようとする……。

ディズニーだなー(笑)。
や、私は元祖『南極物語』のファンで、やっぱあれは高倉の健さんが犬を提供してくれた家族皆に謝って回ったりとか、犬のほとんどが死んじゃってと悲壮なんだけど、それだけに最後タロとジロが生きててくれて本当によかったと泣けて泣けてしょうがないのですが。
こちとらさすがディズニー。
8匹中6匹生還。
もしかすると全部助かるのかとも思いましたがさすがにそれはなかった(笑)。
この映画の最大の見所は芸達者なハスキーたち。
ポーカーしてるジェリーに声をかけられてカードをおろさせるとこなんかまんまディズニーですよね(「どういう意味だ?」「おりろってさ」ってやつ)。
これが日本なら声をかけられても知らん振りですよ絶対(笑)。
他の犬の背中をぽんぽんと叩いたりとか、ホント芸達者。
死んだ振りも上手でした、ええ(笑)。
ただ犬の区別は最後まで2匹しかわからなかったなー。
リーダー犬のマヤといちばん若くて般若顔のマックス(笑)。
マックスほんと般若顔でした、うん。
マヤっちは賢くて凛々しくて素敵でしたし。
そんなわけで犬の演技は一見の価値あり。
ラストシーンはわかっててもやっぱ泣けましたしね。
しいていえば人間、ヒロイン役の女性がいまひとつ好きになれませんでした。
主人公と違い、犬は二の次とゆー感じが……。

でもできれば本家本元の『南極物語』も見ていただきたいです。
現実はそんなご都合主義じゃなく、だからこそ真実が胸に迫るのだと思いますよ。

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