« リードメール記録(11/4時点) | Main | リードメール記録(11/10時点) »

November 05, 2006

『プロデューサーズ』~アメリカ人のブロードウェイへの憧れはよくわかった

プロデューサーズ コレクターズ・エディション
メル・ブルックス ジョナサン・サンガー スーザン・ストローマン
B000F5GJL4
<あらすじ>
落ち目のブロードウェイのプロデューサー、マックスの事務所に、会計士レオが帳簿を調べにやって来た。
レオがふと漏らした「舞台が打ち切られる方が儲かることがある」という言葉に閃いたマックスは、最低の脚本&演出&役者をそろえ、わざと打ち切られるミュージカルを製作。
出資金をかきあつめ舞台がコケたら残りの金を持ってとんずら、という計画を立てるが。

評判のブロードウェイミュージカルの映画化。
なかなか楽しめました。あとに残りはしないけど(笑)。
とってもゴージャスで楽しくて、これぞブロードウェイ!という感じですね。
劇中劇の『春の日のヒトラー』なんかある意味すごいイっちゃってる話で、これをゲイが演じただけで大受けというのは若干謎ですが。
さらにヒットしたら絶望的な理由はもっと謎ですが。
ヒットしたなら後は客の入場料で儲かるのでは?
出演料や出資者への還元がけっこう高くつくのかしら……。
ヒロインが『キル・ビル』のユマ・サーマンだということにエンディングまで気づきませんでした(笑)。
ただミュージカルや芝居の映画化作品を見るたび思うのは、やっぱり生で見れば100倍面白いんだろうなということ。
英語の場合は難しいけど、あの迫力は映画ではなかなか味わえません。
特にコメディは劇場で大勢で見ないとなかなか入り込めないものがあると思いました(ひとりでDVD見ても「くす」くらいですからねえ)。

|

« リードメール記録(11/4時点) | Main | リードメール記録(11/10時点) »

Comments

でもこれ、元々映画が一番最初ですよ。それからブロードウェイになって(その最初のキャストが今回の二人)、再映画化ということだそうです。
私は一番最初の映画も見てみたいです。
ちなみにヒットしたことにより、使っていないお金のことがバレて、詐欺で捕まる…という話だったと思います。それを恐れて逃亡しようとして、あの流れになったわけですけども。ヒットしなかったら、残ったお金は流れちゃうんで、それを持って逃げよう、って話――その理屈の方がよく分からないんですけどね。

Posted by: 光路郎 | November 06, 2006 at 01:23 AM

>元々映画が一番最初
あれ、そうなんですか。一緒に見た『レント』と混同したかしら……。
コケたら儲かるとかいう理屈はともかく、レオが戻ってきたのは意外でした(笑)。

Posted by: 水原 | November 06, 2006 at 11:20 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« リードメール記録(11/4時点) | Main | リードメール記録(11/10時点) »