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January 13, 2007

『M:i-3』~定番なりに楽しめる映画

M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ J.J.エイブラムス ミシェル・モナハン
B000ILZ3UI
<あらすじ>
スパイの現役を退き今は教官として働くイーサンだったが、教え子のリンジーが敵に捕らわれ救出ミッションに参加する。
しかし彼女は頭に仕掛けられた爆弾のために救出直後に死亡、復讐を果たすべくイーサンは敵のボスを捕らえるが、ボスは情報局のお偉方と内通しており逃亡、イーサンの婚約者ジュリアが人質にされてしまう。

最近プライベートではあまり評判のよろしくないT・クルーズですがなかなか頑張った作品でした。
リンジーの救出作戦、せっかく助け出したのにヘリで逃げる途中、彼女は頭に仕込まれた爆弾で死んでしまいます。
爆弾て聞いたとき頭が破裂するのかとドキドキしましたが、大丈夫でした……あれっていったいどんな爆弾なんだろ?
ともかく結果としては救出作戦は失敗。
イーサンと上司のマスグレイブさんは局長にこってり怒られます。
そしてリンジーの敵討ち!と燃えるイーサン&チームは敵のボスがバチカンのパーティーに出席すると知り、なんとバチカンに乗り込んでボスを拉致しちまいます。
ラストはスポーツカーを派手に爆破させてましたが、もしあれバチカンの中なら「まさかテロ!?」って大騒ぎになるとこですよー?
まあともかくもアメリカに戻ってきたイーサンたちですが、そのときようやくリンジーが密かに送ってきたメッセージが解読されまして。

「局長は敵のボスと通じてる」

遅いって。
いやリンジーじゃなく解読が!!
そんでその瞬間、護送車が襲われます。
なんと戦闘機までやってきて、一般市民もめちゃくちゃ被害にあってるんですが、米軍は何やってんだ米軍は。
そんでもってボスには逃げられてしまい、「お前の恋人を殺してやる」と言われたイーサン、その場をトンズラして恋人(いやもう結婚したから妻か)を助けに行きますが間に合いませんでした。
誘拐された妻を助けたければ、ボスがバチカンで売買するはずだった情報を48時間以内に手に入れろと脅されるイーサン。
情報局に出頭を命じられますが逃げようとして、結局拘束され情報部へ。
でも局長の裏切りを知ったというマスグレイブさんの手引きで逃亡し、情報を手に入れるべく上海へ―――って、この時点でマスグレイブ怪しすぎるよな。
うん。ただそれを認めるとリンジーが可哀想かなって……。
ともかく上海でチームと合流し、これまたとんでもない高層ビルから情報(つかバイオハザードマークついてましたよ)を盗み出したイーサン。
取引場所でまたボスに拘束され、ジュリアを目の前で殺され、さらに実は黒幕がマスグレイブと判明。
つかわざわざ上海まで来なくてもさ上司。
冒頭自らイーサン呼びに来たことといい、何か小物感満載です。
で案の定あっさりイーサンにやられちゃうし。
しかし殺されたジュリアが偽者だったため、本物を助けるべくイーサンは上海を走り回ります(そういえば何か中国から文句ついたんでしたっけ?)。
でもイーサンの頭にはリンジーと同じ爆弾が……というわけで、爆弾を何と電気ショックでショートさせると。
「ついでに心臓も止まるからすぐ生き返らせろ」って無茶言うなおい。
ジュリアがナースだからよかったようなものの、そうじゃなかったら確実に彼岸に行ってましたよええ。
でもジュリアは気丈な女性でした。
銃撃戦も心臓マッサージもこなしましたからね。
いい嫁見つけたなイーサン。
全体としてはハッピーエンドだしエンタメらしく派手で楽しめる映画になってたんじゃないでしょうか。
前作は監督の趣味がモロに出てていまひとつ私好みではなかったんですが。
でも裏切り者ネタは『24』で飽きました。
もっと違う手法はないものか……。

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