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July 05, 2008

『28週後』&『ナショトレ2』~やっぱりゾンビづいてる

28週後... (特別編)
ロバート・カーライル, ローズ・バーン, ジェレミー・レナー, マッキントッシュ・マグルトン, ファン・カルロス・フレスナディージョ
B00165SDW0
前作の「28日後……」が割とよかったので続編を見てみました。 冒頭では、イギリスの田舎でゾンビから隠れていた数家族が襲われ、ドンという男は妻を見捨てて逃げてしまいます。
いやーしかしここのゾンビの何が恐ろしいってとにかく早いんですよ。動きが。
ゾンビに走られたら人間はダメです。いやマジで。
ところがどっこい、それから28週後……、というわけで今回のお話。
なんとゾンビは全員餓死。
ああ、そういえばあれは、正確には凶暴化するウイルスみたいなものでしたね。エサの人間を食い尽くして、で、イギリスは島だから封じ込めに成功したというわけか。
でも28週後にもう復興計画始めるって早すぎるだろう。ウイルスの正体もわかってないのに、全くこれだからアメリカは。
で、冒頭のドンさんですが、ウイルス発生中は旅行に行ってて助かった娘と息子が帰ってきます。生き残りのドンさんは復興計画のかなり上位の責任者になってました。
ところがこの娘と息子は、復興区域外に出ちゃいかんと言われていたのに早速もとの家に出かけちゃいます。これだからゾンビの怖さを知らん連中は……と、思いきや、なんと家には死んだはずのママが!
検査したところ噛まれた痕があり、ウイルス保菌者でもあるのに、遺伝子上の奇形かなんかで免疫があったので大丈夫だったそうです。まあ噛み付かれた程度だから助かったわけですが(普通食われてるよ)。
ところが、当然妻の生存を知ったドンさんはビックリです。そりゃそうだ。ゾンビに襲われた妻を見捨てて逃げたんだから。
そんなわけで、ドンさんは妻に会いに行きます……こっそりと。だってあの人、責任者だから病室のセキュリティも通れちゃうんだぜ!?
てゆーか米軍、妻が保菌者とわかった時点で監視くらいつけとけよ! 信じられないよ!
そして見捨てた妻にそれでも「愛してる」と言われたドンさんは……キスしちゃうんですよね……このウイルス、唾液とか血液で感染しちゃうのに……。
しかもこのウイルス30秒以内に感染・発病しちゃうんだなー。
一瞬ですよ。でもってドンさんはそのまま奥さんを食い殺し、駆けつけた兵士を襲い、病院内はあっとゆーまにウイルスまみれ。
そしてドンさんの娘&息子は他の住人ともども避難しますが、そこもドンに襲われ(あーキー持ってるよねあの人) 、もはやロンドンは阿鼻叫喚の地獄絵図。
米軍の狙撃兵は何とか感染者だけ殺そうとしますが、逃げ惑う人々の中から感染者だけなんぞ見つけ出せるはずがありません。
だって全員走ってるんだもん。
だからゾンビは走るなよ……頼むから……(涙)。
そんなわけでついに米軍はロンドン封鎖、感染者も生存者も関係なく殲滅を決意。
しかし米軍の医療研究者の女性は、ドンの息子と娘は免疫がある可能性があり、ワクチンを作れるかもしれないと二人を逃がそうとします。罪もない人を殺すことが嫌になった狙撃兵もこれに加わり、4人は狙撃兵の仲間がヘリで助けに来てくれる場所までなんとか逃げようとするのです。
しかし途中、米軍の攻撃から逃れた感染者達に襲われ……つかパパまだ生きてたのか。
そして約束の場所へたどりついたのは姉弟のふたりだけ……ヘリの兵隊は、基地に戻れば撃墜されるからと英仏海峡を越えようと……するんですが……。

28日後。
走る走るゾンビ、エッフェル塔に向かって。
あああウイルス、海を越えちゃったー!!
あの姉弟、やっぱ保菌者になっちゃってたのかなー……(もう血まみれで何が何やらでしたから噛まれたかどうかよくわからなかった)。
前作「28日後……」は希望を感じさせるラストシーンだったんですが、こっちは逆に希望全否定ですね。
でも話はわりと好きかもです。

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション
ニコラス・ケイジ, ヘレン・ミレン, ダイアン・クルーガー, ジョン・ボイト, ジョン・タートルトーブ
B0014VPA40
ああ、うん、まあ面白かったんじゃないですか。
と、ひとことで済ませることが可(笑)。
しいて言うと今回の敵がなんか結局ヤなヤツのような意外といい人だったような、微妙な感じでしたよ。エド・ハリスかっこいいのになー。

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